Vol.19 天然回帰で見つけた大切なこと

私たちの会社グリーディーでは
「やりたい」を諦めない。
という想いを大切にしています。

 ”Be greedy”に生きる 

わたしたちはもっと欲張っていい。
自分の欲求に正直にやりたいことがやれる。
今の環境を大事にしながら(手放さず)自分自身をストレッチする。
そんな人たちのストーリーを紡いでいきます。


学校では教えてくれない、人生において「働く」とは?

天然回帰でインターン生として働いている大学4年生・小野です。
私がグリーディーと出会ったのは、2023年19歳のときでした。
その年の夏に『アベノバッグス』プロジェクトとして短期間のカバン持ちインターンを経験させていただいたことが始まりです。
そこからのご縁で、2025年5月から本格的にインターン生として学ばせていただいてます。

社会に出る前に、学校に通っているだけでは分からない
“実際に働く人のリアルな姿”を間近で見てみたい。
その思いが、インターンに挑戦したきっかけでした。

実際に働き始めてみると、たくさんの経験と学びにあふれる日々。
その中でも特に印象的だったのは、一緒に働く皆さんの姿。

そして、私が強く感じたこと。
それは――「誰も諦めていない」ということ。

年齢や環境、仕事、プライベート、子育て、時間——
それぞれに限りがある中で、その制限をチャンスに変えていく姿。
そこには、仕事への誠実さと、やさしさ、そして強い想いがありました。

このシリーズでは、インターン生の私から見た「天然回帰で働く人たち」の魅力をお届けしていきます。


今まで過去5回に分けて、天然回帰で働く人たちを紹介してきました。
ここでは最後に、私が天然回帰で学んだことを最後に綴らせていただきます。

天然回帰で働いて気づいた魅力

ここでは天然回帰のインターン経て、気づいたことや魅力を紹介します。

1.感謝を伝え合う
当たり前のことが、実は当たり前ではない。
そんなことを日々感じる中で、インターン期間中、「ありがとう」という言葉を天然回帰の職場では何度も耳にしました。

仕事を続けていると、次第に「やって当たり前」になってしまうことも多いと思います。
そんな中でも、感謝の気持ちをきちんと言葉にして伝える姿が、とても印象的でした。
それはインターン生である私に対しても同じで、立場や仕事の大きさに関係なく、すべての人に感謝を伝える姿勢は、当たり前のようでいて、決して多くはないものだと感じました。

「ありがとう」という一言で、自分が救われることがある。
だからこそ、今度は誰かを救えるような人でありたいと感じています。

2.ココロとカラダを知る、知らせる
毎回の定例会では、最初に自分の心と体の状態を数字で伝え合っています。
「今日は心が○%、体が○%くらいかな」
そんな一言から始まる時間です。

これは、相手に自分の状態を伝えるだけでなく、自分自身と向き合う時間にもなっていると感じました。

仕事をする上で、人と人とのコミュニケーションは欠かせません。
だからこそ、相手の状態を知るだけでなく、自分のことも理解してもらえる環境は、とても大切だと感じました。

また、雑談から生まれる気づきも多くあります。
日々の何気ないコミュニケーションが、ビジネスの場でも活きたり、思いもよらない発見につながることもあります。
だからこそ、他者と対話する時間を意識的に持つことや、壁打ちを通して「これからどうしたいのか」を言葉にできる環境としっかり聞いてもらえる環境があるからこそ、どんどん成長するのだと思いました。

そして、お互いを受け入れる優しさがあるからこそ、チームとしての強さが築かれていくのだと思います。


3.信頼できる人、場所がある
お互いの意見を聞き合い、素直な気持ちで向き合える関係があります。
嬉しいときは一緒に喜びを分かち合い、誰かが大変なときには手を取り合い、時には一緒に涙を流すこともあります。

それはまさに、信頼できる人がいて、ありのままの気持ちを安心して吐き出せる“あたたかい場所”が天然回帰にはあるということだと感じました。

自分の想いを他人に伝えることは、簡単なことではなく、怖さを感じることもあると思います。
それでも、自分の気持ちに蓋をせずに伝えられる場所があるというのは、とてもすごいことだと大学生ながらに感じていました。

それはきっと、一人ひとりが人に寄り添うあたたかさを持っているからこそ生まれているものだと思います。

そんな光景を間近で見ることができたことが、とても印象的でした。
お互いがそれぞれ仕事だけではなく、プライベートな時間で大変な思いをしていても、支え合い、互いに成長できる環境があると感じました。

ここでは3つにまとめていますが、それ以上に魅力は溢れています。
天然回帰のメンバー、一人ひとりの魅力が詰まったブログもご覧ください。
▶︎ブログはこちらから

諦めるタイミングは自分で決めていい

過去5回のブログを書いていく中で、私は「諦めていない」という言葉を何度も綴ってきました。

近年、SNSでは
「合わなかったらすぐにやめていい」
「諦めることも時には大事」
といったさまざまな考えが、絶えず流れてきます。

それが間違いだとは思いません。
きっと、その人や置かれている環境によって正解は違うのだと思います。
それでも私は、気づかないうちに他人の考えに左右されていたのだと感じました。

そんな中で、19歳のときに出会った天然回帰は、私の人生を大きく変えた存在です。
本当に、変えられました。
大学生という、これからの人生を考える時期に出会えたことは、私にとってとても大きな意味を持っています。

代表をはじめ、天然回帰のメンバー、そして多くの方々と出会う中で、これまでの自分だけでは知ることのできなかった考え方や価値観に触れることができました。

人との出会いは、挑戦の大きさに関係なく、やがて大きなチャンスへとつながり、自分を支えてくれるものになる。そんなことを、この経験を通して強く感じました。

自分のことで精一杯になり、周りが見えなくなることもあります。
それでも、人を大切に感謝の気持ちを持ち続けながら一生懸命頑張っていれば手を差し伸べてくれる人がいるということ。
それを改めて実感できた素敵な環境の中で過ごせたこと、たくさんの生き方や考え方に触れられたことは、私にとって大きな財産です。
そんな素敵な経験ができたことを心から「自分は運が良かった」と思っています。

他人が言っていたから。世間的にはこうだから。
そんな理由で選ぶのではなく、
「自分はどうしたいのか」を問い続けたい。

諦めるか、諦めないかを決めるのは自分自身。
たとえ結果がすべてと言われる現実の中でも、
本気で取り組み、挑戦をやめなかった過程には、
お金では変えられない、その人自身にしか体験することが出来ない価値があると信じています。

天然回帰で過ごした日々は、学びと新しい挑戦の連続でした。
この出会いとみなさんの優しさに、心から感謝しています。ありがとうございました。

小野 響

宮城学院女子大学 現代ビジネス学部4年。
宮城県仙台市出身。
stand.fmにて『だべラジ』を配信しながら、仙台のコミュニティFM RADIO3にて
毎月第一木曜日21:00〜放送中。
「何気ないだべりの中から新しい気づきや面白さ・モヤモヤ“なにか”に出会えたら」
そんな想いでお届け中。

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